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ものづくり補助金

Manufacturing subsidy

ものづくりの基礎部分について
知識があるからこそ
お力になれることがあります。

私は製造業に約17年勤務経験が御座います。ゴム製造業で経験を積ませていただきました。
最終は外回り営業では御座いましたが、7年ほど内勤にて工程・設計・改善・品質にも関わらせていただいたので、ものづくりの基礎部分については知識が御座います。
ISOに関しても監査員経験があるため、精通しております。ものづくりで品質や技術を突き詰めていくことは実に地味な作業です。分析を繰り返しながらより良いものをつくることはとても地味で大変ですが、
私は一つの事を突き詰めていく職人魂のようなものが大好きです。
私自身、日付が変わるまでトライ&エラーを繰り返し、ひたすら製品を作りこんだ経験も御座います。改善や自社独自技術の確立は重要課題ではありますが、費用もかかり根気もいる作業です。その中で、「この設備が導入できれば・・・・」「この技術が確立できれば・・・」と
お悩みの事は御座いませんか?

依頼の流れ

01

打合せ・ヒアリング

御社の技術・事業形態・設備状況・製品・生産体制などとともに、目指したい結果・そのための計画をお伺いします。

  • 補助金の活用が適正か?
  • 補助金を受けるために
    必要なことは?
  • デメリットは?

02

SWOT分析・クロス分析

SWOTとは、Strengths(強み)・Weaknesses(弱み)・Opportunities(機会)・Threats(脅威)の頭文字。御社の技術を客観的に見て分析をする事で、事業の戦略方針が明確になり事業計画書に説得力が生まれます。

  • 強み

    自社の持つ強みや長所、得意なこと

  • 弱み

    自社の持つ弱みや短所、苦手なこと

  • 機会

    社会や市場の変化などでプラスに働くこと

  • 脅威

    社会や市場の変化などでマイナスに働くこと

クロス分析は「強み×機会」「弱み×機会」「強み×脅威」「弱み×脅威」でさらに分析します。

御社の技術は御社が考える以上の価値があるかも知れません。内側からだと気づきにくい強みなどを、外部から見ることで御社にとって新しい発見になる事もあります。

03

事業計画書作成

必要であれば加点申請も実施します。

04

補助金申請

05

アフターフォロー

補助金を受けるためだけに、実現不可能な事業計画を立てて、計画倒れになっては意味がありません。補助金は採択されて終わりではありません。事業計画は製造業の工程を熟知している人間が立てないと、事業計画書と実際の工程に差異が生まれたりと、後々苦労することとなってしまいます。
実績状況を見直し、改善できる部分は改善し、会社体制を強くしていくことが大切です。
計画が実行されて、売上が増加することで従業員のお給料も増えるなど、会社の芯の部分を強くしていきましょう。
ご希望頂ければ、5年間の報告もご一緒させて頂きます。

御社の将来について
一緒に考えさせてください!
寄り添った打合せを実現します。
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